ニードルフェルトでリアルな動物を作っています。 彼らの紡ぎ出すそれぞれの物語を、どうぞ聞いてください。
ユキ・パリスミュージアム
2013年03月31日 (日) | 編集 |
昨日、京都へ行ってきました。
リヒテンシュタイン展を見て、今が盛りの桜を満喫…。
それだけでも充実していましたが、更なる贅沢を。
かねてから、銀閣寺道あたりに、行きたいところが二ヶ所、あったのです。

その一つ、ユキパリスミュージアム
ここは私の、とっておきの好きな場所。

哲学の道桜ー1

銀閣寺道でバスを降りて、哲学の道の盛りの桜の中を、疎水に沿ってお散歩…。

大文字と桜

途中、桜と大文字が同時に見える、奇跡のビューポイントがあったりして。

ユキパリスー1

すごい喧騒の川沿いを、ほんの一歩入ったところに、それは忽然と現れます。
ひっそりと、つつましいたたずまいの、丁寧に手入れの行き届いたお住まい、という風情。

ユキパリスー2

この目立たない看板がなかったら、通り過ぎてしまいそうな…。

ユキパリスー3

でもこの扉の向こうは、別世界です。
ユキパリスさんが、その感性で選び抜いたコレクションが一堂に。

2階はミュージアムで、入館料が必要ですが、一階は全部アンティークショップで、むしろショップの方が面積広いです。エチケットを守れば(大きな荷物は預けるなど)、ショップだけ見せてもらうことも可能。
中庭を抜けて、離れがあり、そちらは和のコレクション(着物、帯など)で、ゆっくり心ゆくまで見せていただけます。高いものしかない、ということもなく、大変見やすく値段や説明がついており、美しい空間です。

二階は刺繍やレースなど。手芸をなさる方は必見でしょう。昔の人の手仕事の一つ一つに、どんな思いが込められているか勝手に想像を巡らせると、あっという間に時間が過ぎてゆきます。

中の写真は撮れないので、貧困な語彙の説明だけで恐縮ですが、静謐な空間で、非日常な時間を過ごすことができます。
大人の隠れ家って、こういうところを言うのではないでしょうか。

昨日はユキパリスさんご本人も在廊されていて、やっぱり素敵な方でした。
桜の盛りの京都なんて、混んでいて身動きが取れなくて疲れてしまうのですが、来てよかった…。

もう一つの目的地は、次の記事で。
(そう、これについては話せば長くなりますから…。)
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2013/04/03(Wed) 18:42 |   |  #[ 編集]
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