ニードルフェルトでリアルな動物を作っています。 彼らの紡ぎ出すそれぞれの物語を、どうぞ聞いてください。
四天王寺おさんぽコース
2014年05月29日 (木) | 編集 |
去年あたりから…
大阪へ出たとき、谷町線沿いに、あちこち動くことが多くなった気がする。
一つには、中崎町(JAM POT がある)も谷六(ひなたがある)も谷町線で、納品など用事があること。
ABCクラフト(天王寺)やヨーロッパ服地の店ひでき(四天王寺夕陽丘)にも、材料を探しに。

先日辿ったおさんぽコースはこんな。
ひできで端切れを仕入れたあとに出会った、噂の「とらとうちゃんかごカバー」!

とらとうちゃんのかごカバー

さすが天王寺区だ…。
このカバー、無料配布という太っ腹ながら、貰うためには「盗難防止カバーのまだついてない自転車を持って」配布場所に行かねばならず、なかなかハードルが高い。本物を初めて見た~。

このあと、一色文庫か時色か、どっちかへ行きたいが…。
一度も行ったことのない(営業日が限られる)時色に行って見ることにする。

一色文庫

一色文庫はこんなだ。
瀟洒な白い古本屋。
普通、古本屋ってたくさん、倉庫みたいにぎっしり山積みになってるものだが、ここは本の数が少なく、絞られてる感じがする。
本がとても綺麗にしてある。グラシン紙がかけてあったりする。
でも、世界文庫ほどに数少なく高踏的ではなく、安いものとか読みやすいものが多い。
お土地柄なのか、ほっこりした品揃えな感じがする。
お寺の参道というのがいいな。

時色は、地下鉄の駅のほうへ戻って、さらに西へ。
ずっと前から、行きたかったのだが、営業日が土日だけなので、私にとっては行きにくかったところ。
やっと行けた。

時色看板

小さな図書館。

時色カフェ

一階が、小さな喫茶室ということで、壁の棚にある本を読んでいい。
(今でこそ、あちこちにブックカフェが増えて、珍しくなくなったが、すごく昔からそれをしている。)

スペースは小さくて、デンというか、小さな書斎、秘密基地くらいなスペースか。
しかし、壁の本は、一般受けしそうなというか、乙女路線というか、平易で当たり前感が強かった。
季節によって入れ替えたり、変化を持たせているかもしれないから、たまたま今回は、これですよというだけかも知れない。
1面の壁はパリとフランスの旅の本特集。穂村弘と谷川俊太郎もある。
1面は堀井和子で、もう1面は絵本や文庫(銀色夏生とか)。
上のフロアの図書室には、いろんな本があるのかもしれないが、勝手に行ったり来たりしていいか、システムが分らないので、まずは絵本などをあれこれ見て癒されているだけで、今日は終わる。
「くまくまちゃん」がよかった。

文句みたいなことを言ったけど、それなりに絵本で癒されて、頭の中がすっきりした。
街はすっかり初夏で、今年ももう半分近くが過ぎたということに驚いたり、焦ったり。
そしてやっぱり、思いはもう、次の作品へと向かうのでした。
スポンサーサイト