ニードルフェルトでリアルな動物を作っています。 彼らの紡ぎ出すそれぞれの物語を、どうぞ聞いてください。
猫の門
2012年10月30日 (火) | 編集 |
このところ何度か、四天王寺夕陽丘界隈を歩く機会がありました。
ボタンの博物館へ行ったり、ヨーロッパ服地の豊富なお気に入りの店を見つけたり。

四天王寺も…。今までにも何度もお参りしたことはありますが、また行ってみました。
すると、今まで気がつかなかった道標を発見!

猫の門はこちら

指差す人の手が妙にリアルで、行かずにおれない磁力のようなものを感じます。

猫の門ー1

こ、これですよね…?

猫の門ー2

この子は…?
…誰かに、似てるよね?

かの有名な日光東照宮の左甚五郎猫さん…?

帰ってから調べたら、この門は何度か消失しているが、かつて左甚五郎の作の猫が彫られた門があったらしい。
東照宮の猫と四天王寺の猫は、大晦日と元旦に、「にゃあ」「にゃあ」と、呼び交わしたという。(エールの交換みたいなこと?)
しかしこの猫は、夜になるとミナミで夜遊びをするようになったので、抜け出せないように、金網をかけた。そのため、門が第二次大戦で消失した時、逃げ出せずに燃えてしまった。かわいそうに…。
だから現在の猫には、もう金網は張られていないのでした…。

何だか随分遠くまで、旅した気分になったあと、お気に入りの服地の店にも寄りました。

ひできー3

その名も「ヨーロッパ服地の店ひでき」。
区役所の北側。金土だけ開いてるお店です。

ひできー5

もちろん正反の服地もありますが、端切れやボタン、リボンが楽しい。
驚くほど豊富で、お安いです。教えたくないほどですが、私がこの店を知ったのは、SAVVYの先月号。
SAVVYに載ってしまってるのに、私一人が隠したところで…。

ひできー4

安いからといって、倉庫みたいな雰囲気ではなく、ディスプレイの仕方や、パッケージにも心が尽くされていて、一つ一つ可愛いです。
ブローチにつけるシュシュにする布を、たくさん仕入れました(^^)V
この秋から、シュシュが少しゴージャスにバージョンアップするかも。

いい一日を過ごしました…。
さあ、また制作に励まなくては!
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